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2019.10.15

【TGS2019】『メギド72』が優秀賞を受賞! 「日本ゲーム大賞2019」授賞式レポートと宮前Pからのコメント公開

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DeNA宮前公彦

9月12日~15日の期間、千葉・幕張メッセにおいて開催された「東京ゲームショウ2019」。ビジネスデイとなる9月12日に実施された「日本ゲーム大賞2019」にて、DeNA運営のスマートフォン向けRPG『メギド72』が年間作品部門で優秀賞を受賞しました。

日本ゲーム大賞とは

「日本ゲーム大賞 年間作品部門」は、その年を代表するにふさわしい優れたコンピュータエンターテインメントソフトウェア作品を選考・表彰する賞です。

一般投票のあと、日本ゲーム大賞選考委員会による審査を経て、「大賞」と「優秀賞」(該当数)のほか、海外市場において高い評価を得た「グローバル賞」(国内/海外企業から1作品ずつ)、対象期間中に日本国内で最多販売本数を記録した「ベストセールス賞」(1作品)の各賞が決定されます。

登壇する宮前プロデューサーと開発会社であるメディア・ビジョンの福島孝氏

『メギド72』が優秀賞を受賞! 

授賞式で登壇した、『メギド72』プロデューサー宮前公彦は、

「今日はこのような場において、賞をいただけたことを大変光栄に思っています。スタッフと協議しながら作ってきた努力が報われた気持ちで、いっぱいです。良い作品を作っていけば必ず報われると思って邁進してきましたが、私たちにとって想定を超える結果であり、すごく驚きに満ちていますし、これからも良い作品を作っていきたいと思っています。

また、この受賞に際して、『メギド72』をここまで盛り上げてくれたのは、遊んでくれたプレイヤーの皆さんだと思っています。プレイヤーの皆さんがいつも応援してくれることが、我々の励みになり、チャレンジするモチベーションになっています。これからも皆さんの期待を超えるような作品にしていきますので、引き続き、応援宜しくお願い致します! 」

とコメントをしています。

また、共に開発を手がけるメディア・ビジョン株式会社 代表取締役 福島孝氏は、

「このような素晴らしい賞をいただいたこと、光栄に思います。応援していただいたプレイヤーの皆さん、本当にありがとうございます。

開発のスタッフには、この受賞に関して自分が直接伝えたのですが、皆とても喜んでおり、今後の開発の励みにもなると思っています。そして『メギド72』はリリースからずっとプレイヤーの皆さんに育てていただいて、ここまで成長したと思っており、今回の優秀賞は、プレイヤーの皆さんと一緒にいただいた賞だと思っております。

これからも皆さんに楽しんでいただける『メギド72』を、DeNAさんと一緒に開発していきたいと思っています。」

と宮前とともに壇上で喜びのコメントを述べました。

授賞式の当日は、開発チームやマーケティングチームなど、『メギド72』に関わるスタッフが多数観覧席で式典の様子を観ており、授賞式終了後も興奮冷めやらぬ雰囲気で、トロフィーを持った宮前プロデューサーを囲みながら、嬉しそうに話していたのが印象的でした。

また、授賞式当日の夜にはTwitterなど多数のSNSにてトレンド入りも果たし、プレイヤーやファンからお祝いのコメントが続々と発信されていました。公式ポータルでは宮前からのプロデューサーレターも公開され、『メギド72』に関わるすべての人、何よりプレイヤーに向けた熱い思いが綴られています。

過去の日本ゲーム大賞を振り返ってみても、スマートフォン専用のゲームの受賞は数少なく、今回もすべての受賞作品の中で『メギド72』が唯一のスマホ向けゲームとなっています。

今年の日本ゲーム大賞では、Nintendo Switchで発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ』のプロジェクトチームが経済産業大臣賞を受賞し、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』タイトル自体は大賞を含めて、5つの賞を獲得したことが大きなトピックスになりました。

受賞後に宮前プロデューサーに聞いてみました

――受賞おめでとうございます。まずは受賞後の率直なお気持ちをお聞かせください。

むっちゃ、嬉しかったですね!地道に運営を続けてきたことが評価されたのだと思いました。遊んでくださっているプレイヤーの皆さんへ「ありがとうございます! 」という言葉以上の気持ちになりました。

また、運営を継続させてくれた会社にも同時にも感謝しております。売上貢献という意味では、大きな貢献はできておらず、まだまだビックタイトルというポジションではないと自認しておりますが、DeNAのタイトルとして存在感をアピールできたと思っています。

――受賞の理由は何だと思いますか?

オリジナルのおもしろさをしっかり提供できているところ、そして運営を通して、長期的にプレイする楽しさを提供できているところだと思っています。また、遊んでくれるプレイヤーの皆さんの熱量が高く、応援してもらえることができていることも、ひとつの理由ですね。

――開発チームや『メギド72』に関係するスタッフからの反応はどうでしたか?

開発チームだけでなく、マーケティングメンバー、QAチームにもトロフィーを見てもらい、みんな喜んでくれました。写真を撮る姿など、みんなが笑顔になっていて、とても嬉しかったですね。まだお見せできていない関係者やスタッフも多いので、是非、直で見てもらいたいですね!

――投票したプレイヤーからのコメントはいかがでしたか?

10代から50代の方まで、男女幅広くご意見をいただけました。投票理由のコメントということもあり、どの意見も温かく、今までの苦労が報われたような気持ちになりました。

――当日一緒に登壇したメディア・ビジョンの福島氏とは受賞に際してどのような話をしましたか?

受賞に関しては、メディア・ビジョン社でも初のことだったようで、すごく喜んでいただけました。授賞式はジャケット着用との依頼もあったため、「ネクタイする? 」など、おじさん二人で相談していましたよ(笑)。

――これから先の『メギド72』はどのように進化していきますか? 展望をお聞かせください。

ストーリー展開はもちろんですが、ゲーム内のコンテンツの拡充は随時実施していきたいと考えています。イベントの種類を増やすことやコロシアムの改修、その他コンテンツもブラッシュアップしていく予定です。また、遊びやすさという点でもUIのブラッシュアップなどを対応していきたいですね。

――最後に、応援してくれている全ての『メギド72』のプレイヤーやファンに一言お願いします!

いつも『メギド72』をプレイして頂き、本当にありがとうございます。皆さんが楽しんでくれることで、我々が成長できていると思っております。皆さんにとって『メギド72』が思い出のゲームのひとつになれるよう、運営スタッフ一同頑張っていきますので、引き続き応援お願いします!

――ありがとうございました!

受賞タイトル一覧

◆経済産業大臣賞
『大乱闘スマッシュブラザーズ』プロジェクトチーム

◆日本ゲーム大賞年間作品部門

大賞
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』

優秀賞
『エーペックスレジェンズ』
『KINGDOM HEARTS III』
『JUDGE EYES:死神の遺言』
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』
『Detroit: Become Human』
『Devil May Cry 5』
『ドラゴンクエストビルダーズ2 破壊神シドーとからっぽの島』
『BIOHAZARD RE:2』
『Marvel’s Spider-Man』
『メギド72』

ベストセールス賞
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』

グローバル賞 日本作品部門
『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』

グローバル賞 海外作品部門
『レッド・デッド・リデンプション2』

特別賞
『Nintendo Labo』

ゲームデザイナーズ大賞
『ASTRO BOT:レスキューミッション』

取材・文・撮影:細谷亮介

GeNOM(ゲノム)とは

DeNAのゲームクリエイターを様々な切り口で紹介するメディア(運営:株式会社ディー・エヌ・エー)です。ゲーム開発の現場で生まれる様々なエピソードや、クリエイター紹介、イベント紹介などを通して、DeNAで働くメンバーの”ありのまま”をお伝えしていきます。

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