2019 16 Apr

【ギャラリー紹介4~5月】『トリカゴ スクラップマーチ』のイラストを展示! 描き下ろし担当の米倉実穂にインタビュー

【ギャラリー紹介4~5月】『トリカゴ スクラップマーチ』のイラストを展示! 描き下ろし担当の米倉実穂にインタビュー

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2019.04.16

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DeNA本社(渋谷ヒカリエ21階)の待合ロビーに設置されている特設ギャラリー「DeNA CREATOR’S WORLD」では、DeNAのゲームタイトルに携わるアーティストの作品が、数ヶ月単位で入れ替わり展示する企画が開催中です。

2019年4月~5月の期間は、DeNAよりリリース予定のスマートフォン向け新作RPG『トリカゴ スクラップマーチ』に使用されている、公式のメインビジュアルやイメージイラスト、登場キャラクターを描いた作品が多数展示されています。

GeNOM編集部では本企画の模様と、作品を手がけるアーティストやクリエイターにお話を聞く特集を組んでいます。2~3月展示についての紹介記事はこちらから!(前編後編

描き下ろしイラストを担当した
米倉実穂に聞きました

『トリカゴ スクラップマーチ』のメインビジュアルやキャラクターたちが描かれた展示作品の中で、描き下ろしイラストを手がけたアーティストの「米倉実穂」に、作品に懸ける思いをインタビューしてきたので紹介します。

ちなみに本イラストには、ゲーム内に登場するシロキツネのライラとユウユの双子、そしてハイイロオオカミの執事ジェリコが描かれています。

米倉実穂:Profile
美術専門学校卒業。在学中はイラストを中心にデジタル作品を制作。その後はゲーム会社で2Dデザイナーとして活動、2017年にディー・エヌ・エーに入社。現在は『メギド72』のキャラクターデザインを中心に2Dアート制作に携わる。

――今回の作品の制作意図やコンセプトを教えてください。

『トリカゴ スクラップマーチ』のゲーム内に出てくるイラストが、キャラ同士の関係性を魅力的に描いていたので、今回のイラストでも1枚の絵に、シーンイラストのように物語性を持たせたいなと思いました。ドアを開けたら出迎えてくれている、性格が全然違う双子と、後ろの執事のキャラが意味深に隠しているものは……という感じのイメージで作っています。

――今回の作品はどのような技術・手法で描いていますか?

クリスタでラフから仕上げまで描いています。

――今回の作品を描く上で、特に大変だった点を教えてください。

ラフの時点ではキャラ以外の配色が全然決められていなかったのですが、彩色の過程で逆光で暗くなりすぎないよう、ところどころにビビットな色づかいを心がけました。

ラフ(左)・完成版(右)

――アーティストとして仕事をする上で、大切にしていることは何ですか? 

みんなに広く愛されるデザインも大事にしつつ、すべてが万人受けじゃなくていいと思っています。少し変わった発想、尖ったデザインを落とし込みたいなと思っています。

――DeNAで仕事をする上でのやりがいを教えてください。

DeNAに入社してからずっと『メギド72』に関わらせていただいていますが、ゲームのファンでもあるので、それぞれ個性のあるキャラクターたちを描けることに、とてもやりがいに感じています。会社ではさまざまな人の意見が集約して、一つの形になっていくのを見ることができるので、自分への成長にもつながっているなあと感じます。

――今後アーティストとしてどのように活躍したいと思っていますか? 

その時々の感性をイラストにも表現していけるように、柔軟に対応できるアーティストを目指したいなと思います。

――ありがとうございました!

次回の展示作品にも乞うご期待!

特設ギャラリーでは、数ヶ月ごとに展示作品が変更される予定です。今後も展示の様子やアーティストたちの「ものづくり」への想いを紹介していきますので、ご期待ください! 

GeNOM(ゲノム)とは

DeNAのゲームクリエイターを様々な切り口で紹介するメディア(運営:株式会社ディー・エヌ・エー)です。ゲーム開発の現場で生まれる様々なエピソードや、クリエイター紹介、イベント紹介などを通して、DeNAで働くメンバーの”ありのまま”をお伝えしていきます。

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